陰翳の煌き

茶の湯 九月 天然忌

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皆で持ち寄った秋の野の草花。
天然忌とは、表千家七代如心斎を偲ぶお茶事のことで、七事式のひとつ「花寄せ」が行われる。








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花寄せでは、葦屏風に掛けられた花入れなどに客が順番に思い思いの花を活けていく。







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春の利休忌には利休の肖像画が、秋の天然忌には円相の掛物が飾られる。
如心斎は自身の画像をつくることを 許さず、代わりに円相を描いて遺した。
円相の中心に天然と書かれている。
これは宗心宗匠が写された掛物だった。








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この日は私が正客だったので、床の間の花入れには私が活けることになった。
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by ukishimakan | 2012-09-11 23:22 | 茶の湯 | Trackback | Comments(0)
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