陰翳の煌き

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西からの陽射し

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玄関が西側にあるので 夕方になると奥まで 光が射してくる。
季節によって差し込み方が かなり変化し 冬になると 金屏風の方向に射してくる。
屏風には 姫コブシの白い花を描いているが 金箔が輝くと花は暗くシルエットとなる。
ちょうど空を見上げて花を見るときのような…そんな感じである。
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by ukishimakan | 2008-09-30 08:50 | | Trackback | Comments(0)

五右衛門風呂

昨夜 こちらへ戻ってきて初めて 五右衛門風呂を沸かした。

久しぶりに見る赤い炎に 「やっとこの家に灯りがともった!」

忘れかけていた何かを また獲得したような感覚になった。



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昔から家の中心には“火”があった。

朝 火が入ることから一日が始まる。

火がおきてきて 薪の匂いがすると同時に 徐々にそれぞれの労働が始まる。

キャンプに行ったときが これと同じだ。

そういえば 以前泊まりに来た友人が「キャンプに来ているみたい」と言っていたのを思い出す。 

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by ukishimakan | 2008-09-29 06:36 | | Trackback | Comments(0)

秋の夕暮れ

昨日より気温が下がり 秋らしい いい天気だった。

夕日の色のつくのが 日に日に早くなってきたようだ。

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来客がある時は 子供が花を取ってきて活けてくれる。

水引き草に白山吹の黒い実と葉っぱ ヤブランの小さな紫色の花…

ヤブランも晩秋になると丸くて可愛らしい黒い実をつける。
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by ukishimakan | 2008-09-27 23:23 | 自然 | Trackback | Comments(0)

ロシア公演のこと

今日は 虚流先生・妙さん・幸子さん・虚晧さんに来てもらい ロシア公演の話をしてもらった。

ラフマニノフホールの音響は 小さな微妙な音まで会場いっぱいに響き 虚鐸に相性がよかったそうである。畳はないので 用意してあった厚めの御座を一段高くして敷き 吹いたとのこと。虚鐸を吹くロシアの人は もともと尺八を習っていて 唄口で強く音を出す感じだったので 虚鐸の深呼吸するような方法に修正して 一緒に演奏したそうである。

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にほんのこころ



Koku Nisimura

バンブーフルート kyotaku


虚鐸公演のポスター。
何で鼓の絵が入るのか解らないが 日本のイメージを出すためなのだろう。


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最初の演奏者・虚晧さん…
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by ukishimakan | 2008-09-27 21:52 | 虚鐸 | Trackback | Comments(0)

GYPSY SWING JAZZ 『スウィング アモール』 ライブ

b0152027_365015.jpg熊本・新市街の 「BRIC a BRAC 」 に “スウィング アモール”のライブを聴きに行った。ギター2本にウッドベースが加わった3人組みのバンドである。

毎月 家内と交代で必ず観に来ている。リードギターの手島氏は 中一の娘のギターの先生でもある。
6月に ジャンゴフェスティバルに行かれた後 ヨーロッパのギタリストを何人か訪ねて帰国されたが その貴重な体験が 今までの高度なテクニックをさらに裏打ちし 切れのいいなかにも豊かな音色を醸し出していた。
【動画】→ “Swing48” “Dark Eyes”
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動画はこちらへ
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by ukishimakan | 2008-09-27 03:20 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

蔦の窓

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これから蔦の美しい季節。 
家に絡みつく蔦は 外から見ると すぐに取り除きたくなるが・・
家の中から見るとずっとそのままにしておきたくなる。
これも逆光の魅力か。
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by ukishimakan | 2008-09-25 12:04 | | Trackback | Comments(0)

ヤモリ

夜になると 台所の窓ガラスの向こうには 虫を狙ってヤモリが現われる。
差し足 抜き足 忍び足…という感じで虫に近づいては 「パクッ!」と食べる。それが なかなか愛嬌もあって可愛い!
家にいながら 別に世話などせずに こんな楽して観察できるのは嬉しい。
写真は 色を反転させてみた。b0152027_119755.jpg











ヤモリは 吸盤のついた5本の指で ガラスにピタッとくっ付いている。私達と同じ5本指である。どうして5本なのだろう?

以前 クジラの骨の標本を見たときも同じ疑問を抱いた。他に 例えば3本指に見える動物にしても 5本指が退化したものだったりする。
梅の花びらも5枚…。 “5”という数字は 宇宙的に何か意味のある数字なのかもしれない。
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by ukishimakan | 2008-09-25 01:20 | 自然 | Trackback | Comments(2)

特別展「大琳派展-継承と変奏-」

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尾形光琳生誕350周年記念
特別展「大琳派展-継承と変奏-」 が東京国立博物館で開催される。
今まで琳派展を何度か観に行ったことはあるが あまりよくない琳派の作品も数多くあって くたびれたのを思い出す。しかし 今回は琳派の中心の作家に絞ってあるから かなり期待できそうだ。
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by ukishimakan | 2008-09-24 08:36 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)

樹上の影

表玄関のギンモクセイの横を通りかけたとき 樹上で羽音がした。

山鳩か?と思ったらチャボだった。

そんな高いところまで…

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今まで黒の幼いチャボはいつも3羽かたまって行動していたが それが時どき1羽だけ別行動するようになった。 

また産卵場所を探しているのだろうか?ちゃんと用意したニワトリ小屋の産卵箱で産んでくれれば助かるのだけれども…

以前 そこで蛇かイタチに親兄弟をやられたから 安心出来ないのだろう。

現在 産卵場所は 蛇から護られる場所でもある犬小屋か その横の植木鉢の中 それと以前 蛇の出た縁側…である。
今日は犬が卵を上手にくわえていたそうで 手を口のところにやったら諦めて卵を離したとのこと。

ときどき犬が 横の組み石の穴に向かって吠えているので まだ蛇は棲んでいそう。

蛇か犬か人間か 早いもの勝ち!…今 卵の争奪戦がおこなわれている。
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by ukishimakan | 2008-09-23 18:16 | 自然 | Trackback | Comments(0)

彼岸花

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今まで咲いたことのない場所に黄色の彼岸花が出てきた!
家の裏には たくさん咲いているが こんな離れたところに どうやって殖えていくのだろう?



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翌日になって徐々に開いてきた!
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by ukishimakan | 2008-09-22 09:43 | 自然 | Trackback | Comments(0)