陰翳の煌き

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keziah Jones - All Along The Watchtower


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by ukishimakan | 2008-11-30 22:59 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

秋の庭

蜘蛛の糸に吊るされた紅葉。
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蜘蛛の作品 !?
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阿蘇・高森で分けてもらった原木。やっと椎茸が生えてきた!
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干し柿・・ 秋の実りをもっとも実感として感じる。
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by ukishimakan | 2008-11-30 13:31 | 自然 | Trackback | Comments(2)

Bireli Lagrene & Mc Laughlin & Keziah Jones - Voodoo Chile


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by ukishimakan | 2008-11-29 18:26 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

うちの犬は犬小屋に入らない

うちの犬は犬小屋に入らない。
弟分のクリはまだ入る方だが 姉のモモは 雨が降っても絶対入らない。
表玄関の軒下につないでいるから濡れはしないけれど…。
これから寒くなるし 入らないのは「以前飼っていたポチの臭いが小屋に染み付いているからだ!」
と・・新たに小屋をつくってやった。

しかし 何度か毛布を入れては モモを押し込んで「よく入った!」・・と褒めてやるが
すぐ毛布を引きずり出して 外で寒そうに丸くなる。
狭所恐怖症? やっぱり駄目だった。
立派な小屋が出来たのはいいけれど 肝心のモモが入らなければ意味がない・・。


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ただ全く予想もしてなかったのだが ひとつ良かったことがあった。

それは小さな棚を利用して作った犬小屋なので その棚に・・
モモがぎりぎり届かないくらいのところに チャボが卵を産み始めたことである。
これでやっとニワトリを飼っている意味がある!…と 夕方になると卵をとるのが楽しみになった。

しかし ある夜 犬小屋のところに行ったら モモが紐を必死に引っ張って 卵のある所に首を突っ込んでいたのである。
そういえば今日は卵を取ってない。暗くてよくは見えなかったのだが・・
「あーっ、食べてる!こらっ!モモ!」・・と叫びながらモモの腰を両手で抱え こちらに一度二度 引っ張った。

ところが未だかつて 一度も主人に対して 反抗するようなことのなかったモモが 二度目に強く引いたとき
一瞬「ウーッ!」と唸ったのである。
それには ちょっと驚き・・もうこれ以上引っ張るべきではない。
もうたぶん卵も食べられている。
あきらめて 餌をやろうと小屋とは反対側の方に回った。

餌の袋を開けていたらすぐ横にモモがやって来て いつもよりぐるんぐるんと笑顔で尻尾を振っている。
卵を食べただろうから・・と餌は少なめにやる。
そして 餌箱を閉めようとしたとき 私の足元に卵が転がっているのに気づいた。

「えっ!」何でここに?

卵を手に取ってみると 唾液でべったりと濡れている。
以前ヘビが呑みかけて吐き出したときのようだった。
すぐ分かった!モモが銜えて持ってきたのだ。
モモはあの瞬間 誤解されたのが嫌だった。だから唸った。
今は自分のやろうとしていた事が達成できたから あれだけ喜んで尻尾を振っていたのだ。

すぐ 餌を食べているモモに「よしよし、悪かったね・・。」といいながら気持ちを込めて撫でてやる。
よく見ると少しも卵にキズがない。
「うまく銜えて持ってきたものだ!」と感心しながら 餌をいつもより多めになるよう足してやった。
モモもこちらの気持ちが分かったのか 今度はやや控えめに尻尾を振った。

犬は人間に対してどこまでも優しい・・・。
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by ukishimakan | 2008-11-28 02:17 | 自然 | Trackback | Comments(2)

『 国宝 天神さま 』- 菅原道真の時代と天満宮の至宝 -

大宰府・九州国立博物館に『 国宝 天神さま 』展を観に行ってきた。
今回の目的は 「北野天神縁起絵巻 承久本」を観ること。
この絵巻は 鎌倉時代の作ながら平安のものに けっして引けをとらない作品だ。

画面は料紙を縦にして継いで描いてあるので かなり広い画面となっていた。
観たかった部分は雷神が暴れているところ・・。
実は うちに日本画を習いに来られている生徒さんがその部分を模写されていて どうしても色が判断できない部分があり確認したかった。

朱の色の質感 暗雲の黒とグレーの色味などである。
グレーの部分は印刷では青味がかっていたが 実物では青味は全くなかった。
むしろ部分的に朱を混ぜた黒があった。
色はやや強めで 朱は胡粉を混ぜたような柔らかな質感ではなかった。
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大宰府天満宮は 今の季節 紅葉は最高に美しい。
今日は行かなかったが 天満宮から裏山に上っていく 表千家の茶室に通じる小道は とくにお勧めの場所である。

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by ukishimakan | 2008-11-27 01:09 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)

Aaliyah - Miss You


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by ukishimakan | 2008-11-25 23:43 | 音楽 | Trackback | Comments(1)

言葉の鳩


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以前 山鳩の言葉 について書いたことがあるが… 
その時の鳩と見られるものが 庭の電線にとまっているのを見つけた。

今日のお言葉 ・・ 「シューチュー シマショー!」
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by ukishimakan | 2008-11-25 22:12 | 自然 | Trackback | Comments(2)

射しこむ陽射し


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この季節になると 西日の射しこむ場所がここまで変わってくる。
前回撮った写真から約2ヶ月後である。格子戸の影が見え方に変化をつける。
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by ukishimakan | 2008-11-25 19:25 | | Trackback | Comments(0)

屋敷発見!

現在 私たちが「浮島館」と呼んでいるこの屋敷を初めて見たのは 今から十数年前 井寺古墳の見学に来た時だった。
それは以下のような成り行きだった・・・。


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彫刻家の友人が四国から熊本に遊びに来た。
しかし 泊めてもらうはずの熊本市内に住む友人が急に風邪をひいてしまい 御船の私の実家に泊まることになった。

友人は石彫が専門だったので 実家近くの装飾古墳を見ようということになり 次の日 役場に井寺古墳の見学申し込みに行った。
古墳の石室への入り口は 鍵で開かないようになっているが 申し込めば開けて見せてくれる。

「今から古墳に行けば 鍵を持った爺ちゃんが来るようになってるから…」
と 窓口の人はそう言いながら「もし誰も来なかったら ここに電話して!」と爺ちゃんの電話番号のメモを渡してくれた。

古墳は緩やかな丘陵地帯の道を登りきった峠の横にある。
二人で古墳に行って待つが 誰も来ない。
携帯電話のない時代である。

仕方がないので 「爺ちゃんに電話して来る!」と友人を残して歩きだした。

この峠を右に下ろうか?
それとも左に下ろうか?と迷いながら 右側に下る。

ところが 電話しようと歩き始めたものの ここは古い村の中。
公衆電話などあろうはずもなく ちょっと途方にくれながら・・そのまま歩く。
右に道があったがそのまま真っ直ぐ進み 次を何となく左へ曲がる。

「どこかの家に飛び込んで電話を借りるしかないなぁ・・」

そう思って歩いていると 先の方に道を箒で掃いている女の人がいた。
この人にお願いしよう!と 近づいて声をかける。
と その人はこちらを振り向いたとたん

「あらっ!久しぶりね…!」

とニッコリして私の名前を親しげに呼んだのである。
びっくりしてよく見たら 以前何度か会ったことのある母の小学校の頃の同級生の方だった。

事情を話したところ 爺ちゃんの家まで車で乗せていってくれるという。
軽トラックで送ってもらったのだが そのとき助手席で外の風景を眺めていて チラッチラッと見えた古い家に眼が引かれた。

何か気になる家だ…。

古墳を見学していても ずっとその屋敷のことを考え続けていた。

見学したあと 鍵を返しに行った時 爺ちゃんにその家のことを尋ねたら 爺ちゃんの家は何代か前にその家から分家したとのこと。
「もし家を借りたいのなら 自分が話しをしてやろうか?」と言ってくれた。
それから いろんな方のお世話になって 大家さんのご好意で借りることが出来た。
それが 今の浮島館である。

いろんな偶然が重なってこの屋敷を見つけた。
友人が風邪をひかなかったら 見つけてなかっただろうし また爺ちゃんが鍵を持って来ていたり 道を向こう側に下ったり 母の同級生の方が道を掃除されてなかったら見つからなかっただろう。
何かひとつでも欠けたらこの屋敷と出会う事がなかったかもしれない。

そういえば 初めてここを訪れたとき なぜか庭の草花も建物もキラキラ輝いていた。
それはこの建物の解体が迫っていたからなのだろうか?
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by ukishimakan | 2008-11-24 01:45 | | Trackback | Comments(5)

Johnny Cash - Hurt



I hurt myself today

To see if I still feel

I focus on the pain

The only thing that's real ・・

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by ukishimakan | 2008-11-23 20:12 | 音楽 | Trackback | Comments(0)