陰翳の煌き

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白いおばさん・・ パジャント


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一年前に表玄関を改造して長男の部屋をつくったが ムカデがベッドに落ちてきたというので
新しく天井を張ってやった。

これで ベッドに寝ころがってひと安心。
でも 寝ころがってみると 横の棚に何か飾りたい気分!
長男が「石膏像は?」と・・

そういえば 昔私が入院したときに 美術科の先輩がお見舞いにと病室まで担いで来てくれた
石膏像があったのだった。
子供達が小さい頃 「白いおばさん!」と怖がっていたパジャントである。

そう!長男も美術科に入学したのだから 毎日眺めた方がいい・・。
そう思いながら二人で埃を落として石膏像を置いた。

こうやってパジャントは 美術科の先輩から またその後輩へと受け継がれたが、
ムカデが落ちてこなかったら 未だにパジャントは床の間の奥で埃を被っていたことだろう。
ムカデくん ありがとう・・。
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by ukishimakan | 2009-09-28 09:37 | | Trackback | Comments(4)

茶の湯 九月

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by ukishimakan | 2009-09-23 14:27 | 茶の湯 | Trackback | Comments(0)

種展 島田美術館

島田美術館で『戦場の勇者たち』展をやっているので 制作の参考のため鎧や武者絵などを観に行った。
実物が並べてあるので 甲冑辞典では解らないところなどスケッチし 資料を作った。


そのあいだ娘はカメラを片手に庭を散策しながら写真撮影・・。
その写真を見ると 以前より狙いをしっかり定めて撮るようになったようだ。


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ギャラリーの方では「種展」が催されており 世界中のいろんな形や仕組みの種が展示されていた。
種の“奥深~い魂胆”が感じられる展覧会だった。

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by ukishimakan | 2009-09-16 01:07 | 自然 | Trackback | Comments(4)

Crosby Nash BBC Simple Man - Marrakesh Express


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by ukishimakan | 2009-09-10 15:48 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

クサギの花

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by ukishimakan | 2009-09-10 14:50 | 自然 | Trackback | Comments(0)

天井絵「為朝像」 制作

 
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神社拝殿の天井絵の制作途中・・。格天井の板の大きさは約60センチ。
身体の向きを変えたものと2枚の下図を制作している。時代は 平安末期。
イメージはこちらだけれど・・。
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by ukishimakan | 2009-09-07 11:31 | 作品 | Trackback | Comments(0)

海老で鯛!

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先日 瀧下さんに落款を彫ってあげた。
今日 そのお礼にと 作品が届いた。

作品を箱から出すとき まず 「ありがとう」の文字が見え・・
そして 続いて落款が見えた。

「あっ、反対に押してある?」と一瞬ドキッとして さらに開けると
鬼がこちらに向いて描いているのだった。

ちゃんと押してあったので ホッとする。
よく見ると この字は 鬼が犬の尻尾で描いているのだった。

的確な形とユーモアー。
海老で鯛を釣って 我が家にひとつ家宝が増えた。

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by ukishimakan | 2009-09-04 01:04 | 作品 | Trackback | Comments(0)

阿修羅展

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大宰府にある九州国立博物館に阿修羅展を観に行った。
夏休み最後の日曜日というだけあって かなりの混雑。
東京展では アシュラー達が阿修羅の周りを取り囲んで 近づいて観れなかった・・と聞いている。
これだけの人込みなのでゆっくり観れるかどうか・・。

70分程並んで やっと会場へ。
阿修羅の周りは ドーナツ状にスクラムを組んでいるようだった。
何かつぶやいていると思ったら 大きな掛け声で 「いーち、にーい、さーん・・・」と数を数えながら右回転している。

もしかして どこかの新興宗教?

近づいていくと 集団の最前列で指揮を執っているのは博物館の男性だった。
「ゆっくり、十二 数えますから時計回りに回って下さいっ!」と声をあげていた。
それに観客が小魚の群れのように 従っているのだった。
自分も小魚の群れに入っていった。

阿修羅・・360度 満喫できた。
側面の顔の表情も厳しい形でしっかり表現してあった。
さすがに 阿修羅像!

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大宰府周辺の道路はかなり混雑していて 簡単に車が停められなかった。
駐車場はどこも全て満車。

当てもなく進んでいくと、大宰府天満宮から少し離れた山の裏側に やっとひとつ駐車場あり。
1台分空きがあり 右折して入ろうとしたら 他の車に先に入られ あきらめようとしたとき
駐車場のおじさんが小走りでやって来た。

「急にトイレに行きたくなったので 3分くらい 代わって下さい!何とか停められるようにしますから・・」
と誘導棒を渡された。

しばらく経って 駐車場のおじさんが晴れやかな顔で戻ってこられた。
「お世話になったので駐車料金は結構です」と・・しっかり感謝され「そちらのトンネルから天満宮にどうぞ!」・・
と すぐ横を見ると そこには古いレンガ造りの小さな隧道が・・。

その隧道を抜けると 何とそこは大宰府天満宮の茶屋の前・・だった。 
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by ukishimakan | 2009-09-01 22:56 | 展覧会 | Trackback | Comments(4)