陰翳の煌き

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絵馬復元 「天岩戸開き図」

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緑色の光と共に天照大御神が現れようとしている。
板の状態はかなり古いので木目が浮き出し彩色も線描も難しかった。
わずかに残っていた色や変色の具合などから配色を決めていった。

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by ukishimakan | 2011-08-29 22:45 | 文化財 | Trackback | Comments(4)

茶の湯 八月



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by ukishimakan | 2011-08-27 17:57 | 茶の湯 | Trackback | Comments(0)

坊ちゃんかぼちゃ

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車庫にグリーンカーテンとして植えた小さい品種“坊ちゃんかぼちゃ”
今年は前半雨が多かったからか 雌花が少なく 実は十数個しか生らなかったが
土についてないので どれも美しく上品なかぼちゃができた。

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by ukishimakan | 2011-08-27 17:43 | 自然 | Trackback | Comments(0)

旧万田坑

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長男と荒尾の万田坑に行く。
地元に住む友人に案内してもらい ボランティアの方の説明を聴きながら見学・・。

ここには 古い煉瓦造りの建物や懐かしいような色のペンキを塗った扉など 絵を描くポイントが豊富にある。
よく考えたら 自分は小学生の頃ここに見学旅行に来ている。その頃は たしかまだ大きなボタ山があったような・・。
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建物の中はヘルメットを着用して見学。
古い重厚な機械や太いワイヤーがあり機械油の臭いがする。




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巨大な竪坑櫓(たてこうやぐら)が聳え立つ。
櫓は赤茶色に錆びていたが 保存のため建造当初と同じ色に塗りなおされた。

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by ukishimakan | 2011-08-09 00:22 | | Trackback | Comments(0)

特別展『よみがえる国宝』- 守り伝える日本の美 -

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会場は 源頼朝像と平重盛像の国宝二点が対になって展示され とても高貴な空気に包まれていた。
今回 よくぞこのような展覧会をやってくれた!と 大変ありがたい気持ちになった。

背景は金泥を塗りこめたような輝きある古色、 畳の部分の白緑の剥落したあとは青金を塗ったかのよう・・。
衣の文様は 写真だと全部が同じに見えるけれど 実物はかなり大きいので 見る視点により部分的に文様が
浮かび上がってくるのである。そして文様が見えないところは 美しく深い黒となる。



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もうこの二点を観ただけで十分満足だが・・
他に「春日権現験記絵」や「六道絵」など滅多にお目にかかれないものも並んだ。
春日権現験記絵は 濃密な衣装の彩色が美しく 人の表情や息づかい・・他の絵巻物にはない リアリティーの
強く感じられる作品だった。

「原品の作者と同等以上の技量と精神力を持ちつつ 自己の創造力を律する高い精神性が要求されている・・」と
壁には模写に関しての素敵な解説がある。



(画像は九州国立博物館から提供) 


More・・源頼朝像部分~六道絵 
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by ukishimakan | 2011-08-05 01:05 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)