陰翳の煌き

“万物 光輝を生ず”

夏休みも もう終わりなので 子供の提出する作品を一緒に選ぶ。
久しぶりの条副なので “万”という字が上手く書けず 苦労していたが 最後に納得いくよう仕上がり 本人はご機嫌だった。

“万物 光輝を生ず”
悟りの目を開けば それは単なる錯覚でなく 
真実・・山川草木、森羅万象ことごとくが仏の光明世界にあって輝いている。
 
b0152027_8294497.jpg
 
自分は悟ったわけではないが 昔もう死ぬかもしれないと思っていた数日間 すべてのものが光輝いて見えた。

屋根の甍 道端の石ころ 川の流れに身を委ねている藻 自転車に乗って通り過ぎるおじいさん・・
すべてが輝いて見えた。

それは実際光っているというよりも 瞬間瞬間の表情が変わるから輝いて感じるものだった。

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by ukishimakan | 2008-08-31 08:42 | | Trackback | Comments(0)
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